Harmonia EQ · ダイナミック&スペクトラル EQ · by Arswerk
ぶつかり合うトラックに、Harmonia がスペースを空けます。
すべてのトラックに挿すだけ。各トラックがほかのトラックの音を聴き、ぶつかっている帯域をピンポイントで譲ります。サイドチェインの配線は不要です。
無料体験版はすでにお持ちです。コードとダウンロードはアカウントにあります。
ポップ · ラフミックス · ミックス全体:まずは処理なし、次に全トラックに Harmonia
ヘッドホン推奨 · 同じミックス、同じラウドネス · 再生中に切り替えられます 2回目の再生では、自動的に Harmonia EQ ありに切り替わります。
- 買い切りライセンス(期限なし)
- 7日間の無料体験
- 最大3台のコンピューター
- 安全な決済
- コードをメールでお届け
ビフォー・アフターを聴く
再生を押し、鳴っている間に「ビフォー」と「アフター」を切り替えてください。同じパッセージを、同じラウドネスで聴き比べられます。
エレクトロニック · ハウス
PUMP:ルーティングなしのサイドチェイン・パンピング
ハウスのトラック:ベースに Harmonia、PUMP は100%、トリガーはドラムです。ベースはドラムが鳴るたびに最大で約7 dB 下がり、その合間に戻ってきます。サイドチェインのケーブルも、センドも不要です。
エレクトロニック · ハウス
YIELD:キックがサブベースを突き抜ける
同じトラック:ベースに Harmonia、YIELD は100%で、ドラムのためにスペースを空けます。ベースはキックの帯域である120 Hz 以下で約6 dB 下がり、250 Hz より上での変化は1 dB 未満です。ドラムには手を加えていません。
バンド · 実際のステム
YIELD:キックとベースがぶつからなくなる
ベースに Harmonia、YIELD は100%で、ドラムのためにスペースを空けます。ベースが譲るのはキックが鳴っている間の150〜300 Hz だけで、その量は約1.8 dB です。ドラムには手を加えていません。
バンド · 実際のステム
SURFACE:埋もれたギターが前に出てくる
バンド全体が演奏する中、ギターに SURFACE を80%。マスキングされていた帯域でギターが約2.8 dB 持ち上がり、ミックス全体のラウドネスは変わりません。
どの例も Harmonia 自体で処理し、ラウドネスをそろえてあります(−18 LUFS)。変わるのは音であって、音量ではありません。最初のミックスはデモ用に ElevenLabs Music で生成したもので、その問題点(ブーミーなキック、響きすぎるドラムのルーム感、ボクシーなキーボード)は意図的に加えています。ハウスのトラックも ElevenLabs Music で生成し(キックとサブベースがぶつかり、サイドチェインのない状態を指定)、そのあとステムに分けました。バンドの例では、手を加えていない実際のステムを使っています: “Roulette” by Lorenzo’s Music (Tom Ray), CC BY 3.0
実際の動作を見る
Harmonia は単なるカーブエディターではなく、ミックスのための EQ です。36のダイナミック・パラメトリックバンド(ベル、シェルフ、ノッチ、チルト、バンドパス、オールパス、6〜48 dB/オクターブのハイパス/ローパス)を備えています。各バンドには独自のダイナミクス(エネルギーがそのバンド自身の平均を上回ると下げる/持ち上げる、Peak または RMS 検出、調整可能なニー)があり、Stereo・Mid・Side・Left・Right の配置も個別に選べます。必要に応じて、バンドをリニアフェーズで動作させることもできます。
本当の違いはエコシステムにあります。セッション内のすべての Harmonia インスタンスが自分のスペクトラムを共有バス(最大32インスタンス)に公開し、ほかのインスタンスがそれを見ています。YIELD は、ほかのトラックにエネルギーがある場所でだけ、このトラックをバンドごとに最大12 dB 下げます。どのトラックのためにスペースを空けるかを選ぶか、VS ALL を押してください。ルーティングを一切必要としない、スペクトラル・サイドチェインです。STAGE はセッション全体をステージとして表示し、トラックをドラッグしてステレオフィールド上に配置できます。TRACKS パネルではすべてのインスタンスを1か所から操作でき、PUMP は別のトラックのトランジェントに合わせてこのトラックをダッキングし、MONO FOCUS はワンクリックでセッション全体をモノラルにまとめます。
Harmonia 1.1 では HEARD が加わりました。TRACKS 内のメーターで、各トラックがミックスの中でまだ聴こえているかを「クリア」「競合」「埋もれ」で示し、スタジオモニター、ノートPC、スマートフォンのどれで聴くかを選べ、どのトラックに覆われているかも表示します。聴くだけで、何も変更しません。判定ではなく目安です。聴き手ではなく単純なエネルギー基準で検証したものなので、最後はご自身の耳を信じてください。
クリーンアップはスペクトラル・エンジンの仕事です。REIN はレゾナンスを見つけてダイナミックに抑えますが、音の倍音を聞き分けてそこには手を触れません。CLEAN は120〜700 Hz のこもりを取り除きます。SURFACE はマスキングモデルを使って埋もれた音を引き上げます。バスを読んでいるので、ほかのトラックに埋もれた音も対象です。GLOW は音がくすんでいるところにだけ明るさを加え、SCULPT ではアナライザー上に直接、手でカーブを描けます。さらに CHARACTER(PURE から CONSOLE、VELVET まで、2倍オーバーサンプリング)、ワンノブの GLUE コンプレッサー、オートゲイン、パラレルミックス、A/B、そしてインスタンス間の低域アライメント(最大±5 ms のディレイとオールパス)も備えています。
スペクトラル系のレイヤーをオンにするまでレイテンシーはゼロ。オンにすると解析ウィンドウ1つ分(43〜46 ms)となり、DAW に報告されます。バイパス(DAW 側のものもプラグイン自身のものも)はレイテンシーをそろえたクロスフェードなので、クリックノイズも、トラックのタイミングのずれも起きません。VST3、AU、CLAP 対応:macOS(Apple Silicon・Intel)、Windows、Linux。
ご利用の流れ
- 1
「7日間の無料体験を始める」を押す
メールアドレスを入力するだけです。カード不要、パスワードも不要です。
- 2
メールからダウンロード
1通のメールで、macOS・Windows・Linux 用のダウンロードとライセンスキーが届きます。メール内のボタンを押すと、そのままログインできます。お使いのメールアドレスで無料の Arswerk アカウントを作成済みです(パスワードはいつでも設定できます)。
- 3
プラグインにコードを貼り付ける
Harmonia はアクティベーション画面で開きます。コードを貼り付けて「Activate」を押してください。7日間、書き出しを含むすべての機能が使え、上部の帯に残り日数が表示されます。
- 4
購入して、そのまま続ける
7日間が終わると Harmonia はアクティベーション画面に戻りますが、プロジェクトの設定はすべて残ります。€79の買い切りライセンス(期限なし)は最大3台のコンピューターで使え、購入すればすぐに音が戻ります。
主な機能
- 1.1の新機能 — TRACKS の HEARD:各トラックがミックスの中でどれだけ聴こえているかを「クリア」「競合」「埋もれ」で表示。スタジオモニター、ノートPC、スマートフォンを想定して判定します(PLAYBACK)。聴くだけで、サンプルを一切変えず、レイテンシーもありません
- 競合または埋もれているトラックの下に、HEARD はそれを覆っているトラックとおおよその帯域を表示します。聴き手ではなく単純なエネルギー基準で検証した目安なので、最後はご自身の耳を信じてください
- 4枚のヘルプカードを開く HELP ボタンと、初回起動時のウェルカムカード
- 36のダイナミック・パラメトリックバンド:ベル、シェルフ、ノッチ、チルト、バンドパス、オールパス、6〜48 dB/oct の HP/LP
- バンドごとのダイナミクス(Peak/RMS、ニー、自動スレッショルド)と Stereo / Mid / Side / Left / Right の配置
- リニアフェーズのバンドも選択可能。プリリンギングを測定して表示
- 共有バス:各インスタンスがほかのインスタンスのスペクトラムを表示(最大32)、トラックごとのオーバーレイ付き
- YIELD:ルーティングなしで、ほかのトラックのためにバンドごとに最大12 dB のスペースを空けます
- STAGE:セッションをステージとして表示し、ドラッグで配置。TRACKS:すべてのインスタンスを1つのパネルで操作
- PUMP:別トラックのトランジェントでダッキング、サイドチェイン不要。MONO FOCUS はワンクリック
- REIN:音の倍音を残す、ダイナミックなレゾナンス抑制
- CLEAN(120〜700 Hz のこもり)、SURFACE(ほかのトラックによるものも含め、マスキングされた音を回復)、GLOW(必要な場所にだけ明るさを)
- SCULPT:アナライザー上に256ポイントのカーブを直接描画、ダイナミックモードにも対応
- CHARACTER は PURE から VELVET まで、2倍オーバーサンプリング。ワンノブの GLUE、オートゲイン、パラレルミックス、A/B
- インスタンス間の低域アライメント:最大±5 ms のディレイとオールパスを組み合わせて探索
- クリックのない、レイテンシーをそろえたバイパス。ダイナミックバンド用のトランジェント・ホールド
- VST3、AU、CLAP · macOS(Apple Silicon・Intel)、Windows、Linux
相性のよい製品
Nyx ハーモニック・リバーブ · ずっと無料 曲のキーに合わせて歌う、無料のリバーブ。 無料で入手 → よくある質問
アクティベートの方法は?
ご購入後、コードがメールで届きます。Arswerk アカウントにも保存されるので、いつでも確認できます。プラグイン(またはアプリ)のアクティベーション画面に貼り付ければ完了です。
何台のコンピューターで使えますか?
1つのライセンスを、お手持ちの最大3台のコンピューターで使えます。それぞれに同じコードを貼り付けてください。
無料体験はありますか?
はい。7日間、制限なしの完全版をお試しいただけます。このページから無料の Arswerk アカウント(カード不要)で始められ、ライセンスキーはアカウントとメールに届きます。体験期間が終わるとプラグインはアクティベーション画面に戻りますが、プリセットとライブラリはそのまま残ります。
どの OS に対応していますか?
プラグインは macOS・Windows・Linux 用の VST3 と、macOS 用の AU で提供しています。プラグインフォルダに入れるだけで、VST3/AU に対応したどのホストでも動作します。Fretcraft アプリは macOS(Apple Silicon と Intel)、Windows、Linux(Fedora 用 .rpm、Ubuntu/Debian 用 .deb)で動作します。
返金はできますか?
デジタルコンテンツはすぐに提供されるため、ご購入時に撤回権を放棄していただくことになります。ただし、何か問題があれば info@arswerk.it までご連絡ください。解決に向けて対応いたします。